雷といえば...

一日中曇りだった今日は午後から小雨。夕方からは強く降り出し、雷まで鳴りました。
雷といえば、数年前、北海道に旅行に行った時に落雷の瞬間を見たことがあったっけ。高校の入学前だったから5年半くらい前かな。
あれはびっくりしましたね〜。ふと広場を見たら、いきなり稲妻が斜めに落ちたんです。それを見ていたのはどうも私だけらしかったです。
もう一つ、雷のエピソード。これはここに来る前の過去の日記でも何度か書いたことがあったと思います。
2〜3年前だったかな?ワケあって父親の事務所へ行った帰りのこと。事務所で居眠りしていた私が目を覚ますと、あたりは真っ暗に曇っていて雨がぱらついたかな。雷も鳴ってたかも。で、早いとこ帰った方がいいって言われて帰途につきました。一本乗り換えて、あとはこのまま45分くらい乗っていれば到着。...のはずでした。変電所に落雷したとかで、ある駅では待たされるし、揚げ句は途中の駅で折り返すという。ウチのいきたい駅はまだ先なので、その駅で降りることに。その駅からバスが出ていたらしいんですが、スタンプラリー以来降りたことの無い駅。よくわからなかったので親に車で迎えに来てもらう、なんてことがありました。
こうしてみると、雷に何か因縁でもあるのかな(笑)